END




・あとがき・


「brand-new tomorrow」のあとがきで書いた「イオの甘い話」を書いてみました。
「欲しいんだ。」なんてお題を与えられたら、もうコレしかないでしょう。胸張ってこれしかないでしょう!! ということで、甘く甘く仕上げてみました。
子供のように甘えるのとちょっと強引に誘うのと、その二面性みたいなのがイオにぴったりだなと思います。
「スキュラみたい」というのは、大枠を考えた後で付け加えたセリフです。うーんなるほど、スキュラみたいだ。うまくまとまったかも。
「スキュラ」って名前の響きが好きだな。
どうしてもイオって動物と結び付けたくなっちゃうんだよね。フェンリルとはまた違った感じで動物的なの。

これもハーデス編後の話のつもりです。未だにスキュラの海闘士をやっているのね、イオ。
ちゃんが読んでいるのは、私としてはマンガ雑誌のつもりです。REDだったりして。

イオって声が奇面組の潔くん。なんか、技の叫び方がミョーだったような。記憶に残っているのは「サーパントストラングラー」の言い方。さてこの記憶が正しいのか、DVDが出てからのお楽しみ。
まぁ、アフロディーテの「ロイヤル・デモン・ロォォォズ」には敵わないけどな(笑)。
奇面組といえば、零くんの声はスパルタンで(といってもアニメオリジナルのマイナーキャラだ)、豪くんはアルデバランで、大くんはムウ様よね。あれ、仁くんって? 仁くんの声優さんが分からないや。
ちなみに原作でのイオの登場シーンは、フトモモむっちむちで何と言うか色気あると思います。そんな彼が大好きです。


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