END





・あとがき・


「転んだ」というより「落ちた」ですけど。
初の紫龍ドリームです。青銅キャラのドリーム自体、珍しいです。
紫龍というキャラは、当時同人誌などでよく変人(変態?)扱いをされていたせいで、私の中でラブとかときめきとかの対象になったことはなかった・・・。
でもよく考えてみれば、彼は真面目で優しい人なのだろう。最近ちょっと認識を改め、こんな話を考えてみました。
ローティーンはやっぱり清い交際して欲しいもので。特に紫龍ならこんな感じかな?と。
ちゃんは同い年くらいの気持ちで書きました。女の子の方が精神的に大人びているだろうから。

紫龍と春麗のベストカップルはもちろん大好きですが、ドリームはまた別で、楽しんで書きました。
こういう少年少女の初々しい恋って、時々書きたくなるんですよ。ああなんかほのかでいいなぁ。
青少年の実態は知らないけどね。



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