牡牛座のアルデバラン


ごつい外見からしてかづな好み。気は優しくて力持ち、彼氏・フィアンセ飛び越えて、もうおとーさんになって欲しい!!
 
 

判官びいきではないんですよ、決してね。純粋に好きなんです、アルデバラン。
そう、リアルタイム時から、こんな気持ちを持っていました。
何といっても、私は男っぽい人が大好きですから。あの逞しい体躯といい、さっぱりした性格といい、本当に素敵な人だと思います。
でも胸を張って「アルデバランが好き」とは言えなかった。シュラのことも胸を張って「好き」とは言えなかったんですけど、アルデバランも心の中でひそやかに想っているだけでした。
当時書いていた小説では、アルデバランで恋愛がらみのものはなく、やはりお兄さん的存在として登場させていましたが、今でも恋愛ごとというよりは即、旦那さんといった雰囲気ですね(笑)。

今では折に触れアルデバラン好きをアピールしています。確かに、注目度が低いキャラだから、という面はあるのですが・・・。
そういうわけで、アルデバラン好き同盟の「牛会」にも入会しています。他の同盟にはないまったり感が何とも好きです。たまに訪れると、心が落ち着くのです。

原作でもアニメでも、彼の扱いはあんまりだと思います。そんな、いつもいつもやられ役にしなくたっていいじゃないの。
損だよね、二番目の宮なんてさ。第一の宮の主はだいたい留守だったわけだし。
本当は強いハズなんだ! アルデバランの活躍を見てみたいよ〜〜!!

「豪放磊落」だとか「豪快」という言葉が大変似合うと思いますが、そういえば奇面組の豪くんの声でしたね。玄田さんってこういうキャラぴったりですよね。パプワくんでやってらしたイトウくんも良かったですが(笑)。
原作版よりはアニメの彼が好きだな。短髪の方が。
ハーデス編では長髪バージョンになっていたっけ。
 

・ドリームでのキャラづけ
恋の駆け引きといったものが似合わないので、もう最初から恋人ドリームか、ヒロインがアルデバランに惹かれているドリームになりますね。
強引にするのも似合わない。日々の幸せだとか、穏やかだとか淡々にとか、そういう感じのドリームがぴったりだと思います。
あと、やっぱりはずせないのは「お父さん」。「ノストラダムス」でラストの方、お父さんになっていますが、自分でも好きなシーンです。
それから、彼は女の人に「いい人ね」と言われている人だと思います。意中の女性に「いい人」と言われることほど切ないことはない。というところから「いい人」が浮かびました。
好きだ好きだと言っている割にはまだドリームの数が少ないので、これからもっとたくさん書きたい。
大人シーンを書くのは、別に抵抗ありません。アルデバランの腕の中って、安心できそう。

・星座占いからのキャラづけ
安定を望む。頑固。お金を貯めるのが上手。大地や植物を愛する人。
アルデバランの影響というわけではないですが、私、昔、「結婚するなら牡牛座生まれの人がいいな」と星占いの本を見ながら考えていました。
そして見事、その通りになりました。決して占いで選んだわけではなく偶然ですが、私の夫は牡牛座生まれです。
実際は、蠍座(私)と牡牛座はちょうど反対の位置に当たるので、相性は良いともいえないとか・・・詳しくは知らないけれど。

・ヒロインのデフォルト名
「すばる」にしています。昴(スバル)は牡牛座に属するプレアデス星団のこと。カタカナよりもひらがなで「すばる」の方が女の子らしくて可愛い感じなので。

・私とアルデバランなら
旦那さん候補の筆頭です! 絶対にいい旦那さんになる。絶対にいいおとーさんになる!!
ささやかながらも幸せな家庭を作り、ずっとずっと仲良く暮らせること間違いなし!!
是非、私を嫁にしてください! 家事できませんけど!(ダメだろ)
 
 
 


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